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旅行調整に便利!低用量ピルで生理周期のコントロールができる!

2020年03月28日
お腹を抱える女性

恋人や友達との旅行、社員旅行や修学旅行など、万全の体調で挑みたいイベントはたくさんありますが、このときに生理が重なってしまうと思うように楽しむことができなかったり、体調不良で困ったことになったりするケースもあります。特に温泉旅行を計画している場合はメインイベントに参加することができなくなりますし、会社の人や友達とお風呂に入らなければならないのに生理がきていると、気まずい思いをしてしまうこともあるのです。そのため、生理周期をコントロールして旅行日に重ならないようにしたいと考える人もいるのですが、低用量ピルを服用することによって生理をずらすことができます。これによって生理に困った思いをすることなく楽しむことができるようになりますので、スケジュールが重なりそうで不安に思っている人は利用を検討してみると良いでしょう。

低用量ピルを服用すれば、生理不順である人でも生理周期を28日に整えることができるため、大切なイベントの日に生理がきてしまうことを防止することができるのです。たとえ当日に重ならなかったとしても、イベント前後やイベント中に生理が始まるかもしれないと不安な気持ちになると、思うように楽しむことができなくなってしまいます。そのような不安を解消することができるので、低用量ピルで生理周期をコントロールすることはおすすめだと言えるのです。

早めたいと考えている場合は、生理の初日から5日目頃までにピルを服用することで、次回の生理を7日から10日ほど早めることができます。一方で遅らせたいと考えているのであれば、開始予定日の5日ほど前から生理が始まってほしくない日まで服用することで、飲み続けている間は生理が始まらず、服用をやめて2日から5日ほどしてから始まるのです。ただし、ピルを服用することで消退出血と呼ばれる生理と同じくらいの量の出血があるということを知っておかなければなりません。ピルを服用していたとしても、休薬期間に入ったり服用をやめたりした数日後に消退出血が起こるので、この期間に予定を入れてしまうと消退出血が起こっている可能性があるので注意してください。

低用量ピルを服用して生理周期をコントロールすれば、大切な日に突然月経が始まってしまうこともありませんので、安心して過ごすことができるようになります。旅行で温泉などを計画していないとしても、月経中は生理痛に苦しい思いをすることもあるので、生理痛が起こらない状態にしておいたほうが旅行を楽しむことができるのです。生理周期をコントロールする場合、早める方法と遅くする方法がありますが、どちらを選択するべきか次の予定日と旅行の日時によって適切な方法が異なることがあります。自分で判断すると想定していたようなコントロールを行うことができない可能性もあるので、医師に相談することで適切な方法や飲み方を指示してもらうことが大切です。

低用量ピルの飲み方を工夫することで、避妊だけではなく生理周期をコントロールするためにも服用することができるので、生理がきてほしくないタイミングがあるという場合は利用を検討してみると良いでしょう。ただし、休薬期間中に消退出血があることや飲み始めるタイミングによっては上手く日程をずらすことができない可能性もあることを知っておかなければなりません。なかには、通販購入した低用量ピルを用いて自分でコントロールしようと考える人もいるのですが、タイミングを誤ってしまうと期待していた効果が得られない可能性がありますので、できれば医師から飲み方などの指示を受けるようにしてください。これによって、より確実に旅行と生理日が重なってしまわないように調整することができるようになります。